テレビ局から放送ＮＧを出されるほど、リアルな傷を特殊メイクとして制作。一方でそれを自らの体に施して、「怪我ドル」としてもパフォーマンスを行う野中ひゆ。今年９月のフジテレビ『アウト×デラックス』出演が反響を呼び、11月には… 続きを読む

　格闘技イベント『ジ・アウトサイダー』でも活躍したアウトロー格闘家にして、自ら整体院を経営する整体師でもあるゴッドハンド奥井氏。そんな異色の肩書きをもつ彼が、先頃ＮＰＯ法人を立ちあげ、新たなプロジェクトを始動させた。万人… 続きを読む

　エッセイ漫画『中国のヤバい正体』（大洋図書）が７月末に出版され、大きな反響を呼んでいる。作者は中国在住の中国人。中国国内の環境や食などの問題をはじめ、政府への不満を赤裸々に漫画で綴った問題作だ。中国は厳しい言論統制の敷… 続きを読む

袖の中に格納したｉＰｈｏｎｅがシャキーン！という音とともに手元に飛び出す「仕込みｉＰｈｏｎｅ」。そんな謎すぎる装置を考案・製作し、自ら使用して見せた動画が大きな話題を読んだ森翔太氏。人気ミュージシャンのＰＶ監督からＣＭ出… 続きを読む

裏グラビアＮｏ．１との呼び名も高い原田真緒ちゃん。女性アイドル好きで、発言や行動がちょっとハレンチなことからネット界隈では「ゲスドル」として知名度急上昇中！　今年５月からは、グラドルにして初、そして異例の47都道府県すべ… 続きを読む

　スーパーマンや宇宙人のコスチュームに身を包んで政見放送に登場し、「10度 20度 30度！」の掛け声に合わせて口角を上げるパフォーマンスで、世間の度肝を抜いてきたマック赤坂。傍から見ると（というか誰が見ても）〝どうかし… 続きを読む

　謎に満ちた脱力系の名前とは裏腹に、過激なコスプレと言動でネットの世界を騒がせ続けているコスプレイヤー・うしじまいい肉。名前は知らずとも、どこかで彼女の写真を見た経験がある人は多いはずだ。今回はそんな彼女のコスプレに対す… 続きを読む

聞く人の襟首を掴むような圧巻のライブパフォーマンスが評判の激情派ガーリーシンガー・大森靖子。「ときに少女、ときに老婆のように変化するヴォーカル」「ポップでキュートなのにヒリヒリする」「カラフルなのにどこかくすんで見える」… 続きを読む

スローガンは「カップル撲滅！」リアルすぎて残念なラブソングの歌い手 　残念な真実を極薄のオブラートに包んで伝える巧みな歌詞、その真逆に流麗＆爽快なメロディ……。ムダにハイクオリティな「リアルラブソング」の歌い手として、絶… 続きを読む

日本の漫画史上最悪のペンネーム!? 名前も作風もド下ネタなマンキツ先生の素顔に迫る！ 　弟の包茎手術に、夫のオナニーの目撃談、足フェチサイトのモデルやキャバクラでの自身のバイト体験……。下ネタを中心に、身の回りのゲス話を… 続きを読む

死体は国柄を反映する 死体を通してその国を語る 　紛争地帯を渡り歩き、死体を探して撮影する。それを生業としている男がいる。死体写真家・釣崎清隆氏だ。なぜ、死体を被写体として選び、撮り続けるのか…。 続きを読む