【取材こぼれ話】「MEN’S SEAT INTERVIEW act.319」は川瀬陽太さん

◆「(“間接的”な濡れ場は)普通の俳優さんが台本を読んだら、引くかもしれませんが(笑)僕は『いまおかさん、こう来たか』と思いました。映画をご覧頂ければ分かりますが、あの手は僕です。映画的な面白みが詰められていて、たいしたことではありませんが、やっていても楽しかったです」 ◆不倫する妻への安春の対応について。「かなりオロオロしますけど、好きだからそれ以上のことが思いつかないんでしょうね。安春のような人間は見る人によって捉え方が異なり、優柔不断と受け取る人もいれば優しいと感じる人もいるかと。ああいったキャラクターは、いまおかさんの好きな人間の投影だと思っています」
ファッションモデルと精肉店の店主がテレパシーでつながる切なくて不思議な感覚が味わえる映画『こえをきかせて』が4月6日(土)から8日(月)まで渋谷ユーロライブにて限定公開。肉屋の主人、安春を演じた川瀬陽太さんに、本作のメガホンを執ったいまおかしんじ監督、艶姿を披露した渡辺万美さんとのエピソードや作品の魅力とともに、俳優業への信条を聞いた。
PROFILE
青柳