【取材こぼれ話】「早耳!エンタメ・インタビュー425」はSharoさん
◆「大切なものを死ぬ気で守る知佳の迫力は、台本を読んだだけでも伝わってきました」
◆「映画の撮影自体が初めてだったのですが、撮影から公開まで1年半かかりました。ライブは直でお客さまの反応を見ることができるので、映画は公開までに時間がかかることを初めて知り驚きました」
◆「知佳の行動を見ていると、女性はしたたかで強いと再確認させられます」
「映像化不可能」と言われていた脚本家・宍戸英紀さんの城戸賞受賞作『クロス』が映画化され7月1日より公開。女の執念をむき出しにして築き上げた幸せを死守しようとする知佳役を好演したのはシンガーでもある女優のSharoさん。罪を背負い過去に囚われ欲望の中でもがく人間に再生の光は射すのか――。人間の本性をえぐり出す話題作の見どころに迫る。
◆「大切なものを死ぬ気で守る知佳の迫力は、台本を読んだだけでも伝わってきました」
◆「映画の撮影自体が初めてだったのですが、撮影から公開まで1年半かかりました。ライブは直でお客さまの反応を見ることができるので、映画は公開までに時間がかかることを初めて知り驚きました」
◆「知佳の行動を見ていると、女性はしたたかで強いと再確認させられます」
「映像化不可能」と言われていた脚本家・宍戸英紀さんの城戸賞受賞作『クロス』が映画化され7月1日より公開。女の執念をむき出しにして築き上げた幸せを死守しようとする知佳役を好演したのはシンガーでもある女優のSharoさん。罪を背負い過去に囚われ欲望の中でもがく人間に再生の光は射すのか――。人間の本性をえぐり出す話題作の見どころに迫る。