【取材こぼれ話】「教えてパイセン!直撃インタビュー!!」は武藤敬司さん
◆アメリカでも大活躍し、ビッグネームの武藤さん。この取材の前日までアメリカに行っており、セミナーを開催すると多くの受講者が訪れた。「控室でもみんなレジェンド扱いしてくれて、居心地よかったですよ」
◆信州プロレスなど、地方のインディー団体・選手とも縁があり、試合をすることもある武藤さん。「ローカルインディーって言っても、会場を満員にしてますからね。馬鹿にしたもんじゃない。日本にはプロレス団体が100近くあるっていうけど、アメリカは2000近くあるっていうんだから。団体の形も、いろんなものがあっていい」と、その視野はあくまで広い。
◆『プロレスリングマスターズ』の特徴として「オッサンたちがみんな嬉しそうに試合してるんだよね。控室でもテンション高くて、昔話してね」観客を含め、同時代を生きた者たちならではの空間が興行の魅力と言えるかも。
プロレス界のレジェンド武藤敬司さんがプロデュースする大会『プロレスリングマスターズ』が話題を呼んでいる。長州力、藤波辰爾ら一時代を築いたベテランが集結するこの大会。2月16日の後楽園ホールでは蝶野正洋率いるTEAM2000も登場!レジェンドならではの魅力と、日本、アメリカを股にかけて活躍、新日本プロレスを皮切りに全日本プロレスで社長を務め、WRESTLE-1(W-1)を旗揚げするなど幅広いキャリアからくる“プロ論”を武藤さんに伺いました。
◆アメリカでも大活躍し、ビッグネームの武藤さん。この取材の前日までアメリカに行っており、セミナーを開催すると多くの受講者が訪れた。「控室でもみんなレジェンド扱いしてくれて、居心地よかったですよ」
◆信州プロレスなど、地方のインディー団体・選手とも縁があり、試合をすることもある武藤さん。「ローカルインディーって言っても、会場を満員にしてますからね。馬鹿にしたもんじゃない。日本にはプロレス団体が100近くあるっていうけど、アメリカは2000近くあるっていうんだから。団体の形も、いろんなものがあっていい」と、その視野はあくまで広い。
◆『プロレスリングマスターズ』の特徴として「オッサンたちがみんな嬉しそうに試合してるんだよね。控室でもテンション高くて、昔話してね」観客を含め、同時代を生きた者たちならではの空間が興行の魅力と言えるかも。
プロレス界のレジェンド武藤敬司さんがプロデュースする大会『プロレスリングマスターズ』が話題を呼んでいる。長州力、藤波辰爾ら一時代を築いたベテランが集結するこの大会。2月16日の後楽園ホールでは蝶野正洋率いるTEAM2000も登場!レジェンドならではの魅力と、日本、アメリカを股にかけて活躍、新日本プロレスを皮切りに全日本プロレスで社長を務め、WRESTLE-1(W-1)を旗揚げするなど幅広いキャリアからくる“プロ論”を武藤さんに伺いました。