【取材こぼれ話】「早耳!エンタメ・インタビュー459」は宮島沙絵さん
◆「1ヶ月半でロシア語の台本を覚えたり、初めてのロシアでの撮影など『大変でしたか?』とよく聞かれます。でも、あとから考えると『大変だったんだ!』と思うぐらいで、撮影中はできることをさらに良くするために必死の毎日でした」
◆「オーディションではライカとユーリャがケンカをするシーンを演じました。映画でライカはほぼロシア語でユーリャと言い合いますが、オーディションの時は日本語で演じました」
◆「ライカはマスコット的な要素を持っている女の子。ユーリャを迎えに行くシーンは可愛らしいなと思いました」
全編モスクワロケを敢行しながらもロシア国内で上映規制。国境を超えたWヒロインの衝撃デビュー作でもある映画『LAIKA-ライカ-』が2月17日より公開。本作で「第12回ロサンゼルス日本映画祭」最優秀新人賞を受賞した女優の宮島沙絵さんが撮影秘話とLGBTを語り尽くす!
◆「1ヶ月半でロシア語の台本を覚えたり、初めてのロシアでの撮影など『大変でしたか?』とよく聞かれます。でも、あとから考えると『大変だったんだ!』と思うぐらいで、撮影中はできることをさらに良くするために必死の毎日でした」
◆「オーディションではライカとユーリャがケンカをするシーンを演じました。映画でライカはほぼロシア語でユーリャと言い合いますが、オーディションの時は日本語で演じました」
◆「ライカはマスコット的な要素を持っている女の子。ユーリャを迎えに行くシーンは可愛らしいなと思いました」
全編モスクワロケを敢行しながらもロシア国内で上映規制。国境を超えたWヒロインの衝撃デビュー作でもある映画『LAIKA-ライカ-』が2月17日より公開。本作で「第12回ロサンゼルス日本映画祭」最優秀新人賞を受賞した女優の宮島沙絵さんが撮影秘話とLGBTを語り尽くす!