【取材こぼれ話】「教えてパイセン!直撃インタビュー!!」は山里亮太さん
◆「僕にオファーしてくださった理由を聞いていないんです。ただ有り難いことに『声の仕事をする人』というイメージは持って頂けているみたいなんですが、声優さんとは全くの別物じゃないですか。求められているレベルと自分の実力不足の差で、怖さやプレッシャーや不安は相当、ありました」
◆5人は偶然出会い偶然、人生が変わりますがもし山里さんが芸人になっていなかったら今頃は?
「僕は大学の3回生の時に養成所へ入ったんですけど、親からは『30歳までに芽が出なかったら辞めろ』と言われていたんです。大学生の時も職員に『山ちゃんも関大の職員になりなよ』をお誘いを受けたので、職員になっていたかもしれません」
“山ちゃん”の愛称で親しまれている、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが今月号のアニキとして初登場!芸人、ナレーター、パーソナリティと多岐に渡る活動を通して“声の仕事をする人”“ボキャブラリーの宝庫”と呼ばれる彼が7月15日公開の映画『パワーレンジャー』にてアルファ5というロボットの声優に挑戦している。小誌は吹き替えの収録直後を直撃。作品以外に話を振る前から仕事&人生に悩む人のためになる言葉のオンパレードが……!!
◆「僕にオファーしてくださった理由を聞いていないんです。ただ有り難いことに『声の仕事をする人』というイメージは持って頂けているみたいなんですが、声優さんとは全くの別物じゃないですか。求められているレベルと自分の実力不足の差で、怖さやプレッシャーや不安は相当、ありました」
◆5人は偶然出会い偶然、人生が変わりますがもし山里さんが芸人になっていなかったら今頃は?
「僕は大学の3回生の時に養成所へ入ったんですけど、親からは『30歳までに芽が出なかったら辞めろ』と言われていたんです。大学生の時も職員に『山ちゃんも関大の職員になりなよ』をお誘いを受けたので、職員になっていたかもしれません」
“山ちゃん”の愛称で親しまれている、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太さんが今月号のアニキとして初登場!芸人、ナレーター、パーソナリティと多岐に渡る活動を通して“声の仕事をする人”“ボキャブラリーの宝庫”と呼ばれる彼が7月15日公開の映画『パワーレンジャー』にてアルファ5というロボットの声優に挑戦している。小誌は吹き替えの収録直後を直撃。作品以外に話を振る前から仕事&人生に悩む人のためになる言葉のオンパレードが……!!