【取材こぼれ話】「早耳!エンタメ・インタビュー526」は奈月セナさん。
◆「シリーズ作品のファイナルで、しかも恋の行方が決まる重要な役をオファーされたときは『私でいいんですか!?』と、不安な気持ちよりも、とにかく驚いてしまいました」◆「(“童貞を殺すセーター”は)グラビアでも着た経験がなかったんですけど、“殺す”角度を意識しつつお芝居をするのが難しかったです」
◆「馬場(良馬)さんが演じた大楽(有彦)先生は恋人の誕生日にお店の予約を忘れるなどポンコツですが(笑)私はバカ正直な大楽先生が実在したら惹かれてしまうかもしれません。ただ、いろんな女性にフラフラしているので、好きかどうかは二極化するかもしれません」
漫画「すんドめ」「ぱンすと。」の岡田和人原作の大人気ラブコメ作品『教科書にないッ!』5&6がファイナルとして映画化。11月2日にDVDリリースされる。本作が映画初出演&初演技で三角関係の重要な鍵を握る教師・五月弥生役を演じた奈月セナさんに、自身が経験した過去の恋愛エピソードも絡めて見どころを聞いた。ミス・インターナショナル2016にも選出された彼女の美ボディーが堪能でき、見どころ満載ですッ!!