【取材こぼれ話】「異能者 ちょっとお話いいですか?」は玉置標本さん
◆山形で過ごした大学時代、釣りをきっかけに「捕まえて、食べる」活動の楽しさを知った玉置さん。「その頃は基本は釣りでしたね。大学のある山形市は本州の真ん中へんなので、天気によって日本海側に行ったり太平洋側に行ったりしてました。向こうでは防波堤からでも、東京とかではあまり釣れないアイナメとかが簡単に釣れたんです。あと春には土手でフキノトウを採ったりしていましたけど、当時はそこまで山形の自然のありがたさに気づけてませんでしたね。今だったら舞茸や月山筍とかを採りに行っていると思います」
◆取材場所の『Catch&Eat 吉祥寺店』は釣った魚をその場で揚げてもらえる釣り堀で、玉置さんもお気に入りの場所。「時期によって釣れる魚が違うんですけど、今日はモロコ。モロコは関東にはいない魚で、琵琶湖で捕れる魚では一番の高級魚。天ぷらでもフライでも凄く美味しいです」
◆「捕まえて、食べる」活動以外にも、家庭用手回し式鋳物製麺機の収集・研究も行っており、同人誌『趣味の製麺』は6号まで発行。高崎市歴史民俗資料館で11月26日(日)まで行われている企画展「群馬のくらし 製麺機」にも製麺機を貸出して企画協力している。「収集癖はないタイプなんですけど、この家庭用製麺機はヤフオクで数千円で買えるので、つい買っちゃうんです。でも同人誌の影響でハマる人も増えていて、ヤフオクで入札するライバルも増えている……という不思議な状況です(笑)」
多摩川でエイが釣れる! 埼玉県でスッポンを捕る! 東京の干潟に筆を突っ込んでシャコを捕る! そして食べる……! 情報まで現地で調達するハラハラ&オロオロな捕獲記と、最後は調理して食べてしまう「キャッチ&イート」のスタイルが楽しい本『捕まえて、食べる』。その著者であるフリーライターの玉置標本さんに話を聞いた。

◆取材場所の『Catch&Eat 吉祥寺店』は釣った魚をその場で揚げてもらえる釣り堀で、玉置さんもお気に入りの場所。「時期によって釣れる魚が違うんですけど、今日はモロコ。モロコは関東にはいない魚で、琵琶湖で捕れる魚では一番の高級魚。天ぷらでもフライでも凄く美味しいです」
◆「捕まえて、食べる」活動以外にも、家庭用手回し式鋳物製麺機の収集・研究も行っており、同人誌『趣味の製麺』は6号まで発行。高崎市歴史民俗資料館で11月26日(日)まで行われている企画展「群馬のくらし 製麺機」にも製麺機を貸出して企画協力している。「収集癖はないタイプなんですけど、この家庭用製麺機はヤフオクで数千円で買えるので、つい買っちゃうんです。でも同人誌の影響でハマる人も増えていて、ヤフオクで入札するライバルも増えている……という不思議な状況です(笑)」
多摩川でエイが釣れる! 埼玉県でスッポンを捕る! 東京の干潟に筆を突っ込んでシャコを捕る! そして食べる……! 情報まで現地で調達するハラハラ&オロオロな捕獲記と、最後は調理して食べてしまう「キャッチ&イート」のスタイルが楽しい本『捕まえて、食べる』。その著者であるフリーライターの玉置標本さんに話を聞いた。
PROFILE
玉置標本(たまおき・ひょうほん)
1976年埼玉県生まれ。
大学時代を山形県で過ごし、東京のウェブ制作会社に勤めた後、30歳でフリーライターに転身。『デイリーポータルZ』などで記事を執筆する。趣味は釣りを中心とした食物採取全般で、週に一度はなにか天然物を捕って食べている。家庭用手回し式鋳物製麺機の収集・研究も行っており、同人誌『趣味の製麺』は6号まで発行。
公式Twitter
玉置標本(たまおき・ひょうほん)
1976年埼玉県生まれ。
大学時代を山形県で過ごし、東京のウェブ制作会社に勤めた後、30歳でフリーライターに転身。『デイリーポータルZ』などで記事を執筆する。趣味は釣りを中心とした食物採取全般で、週に一度はなにか天然物を捕って食べている。家庭用手回し式鋳物製麺機の収集・研究も行っており、同人誌『趣味の製麺』は6号まで発行。
公式Twitter