【取材こぼれ話】「LADY’S SEAT INTERVIEW act.269」は鈴木あきえさん
◆「(版元の)かんき出版さんで別のインタビューを受けた時、仕事のお話をさせて頂いたら『面白いから本にしよう』とおっしゃって頂いたんです。でも、最初は『私がビジネス書!?』という不安がありました」
◆「ブランチのリポーターになってから2年目ぐらいまでは褒めてもらったことすらありませんでした」
◆「このお仕事はオファーを頂いてナンボなので、自分がこうなりたい! という目標を強く持つよりは『この人を使ってみたい』と思って頂けるような一面を出していきたいですね」
常に元気ハツラツで、周囲に太陽のような明るさを振りまくタレント鈴木あきえさんが初のビジネス書『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』を3月8日に上梓。実は人見知りで引っ込み思案だったという驚愕のコンプレックスを克服できた理由や、ご著書から“ほんの少し”人間関係のヒントを頂いてみたところ、勉強になることばかり。「また会いたい人」になりたいならぜひご一読を!
◆「ブランチのリポーターになってから2年目ぐらいまでは褒めてもらったことすらありませんでした」
◆「このお仕事はオファーを頂いてナンボなので、自分がこうなりたい! という目標を強く持つよりは『この人を使ってみたい』と思って頂けるような一面を出していきたいですね」
常に元気ハツラツで、周囲に太陽のような明るさを振りまくタレント鈴木あきえさんが初のビジネス書『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』を3月8日に上梓。実は人見知りで引っ込み思案だったという驚愕のコンプレックスを克服できた理由や、ご著書から“ほんの少し”人間関係のヒントを頂いてみたところ、勉強になることばかり。「また会いたい人」になりたいならぜひご一読を!