【取材こぼれ話】「早耳!エンタメ・インタビュー398」は森のんのさん
◆ほか5人のメンバーを紹介!・東江ひかりさん
「SAY-LA全員のお母さんみたいな女の子です。料理が得意で頻繁にお弁当を持って来ます。のんのがお腹が空いた時、衣装のままコンビニに行けずに困っていたら、おにぎりをくれました(笑)」
・藤沢泉美さん
「ムードメーカーで、メンバーのトークに切れ味鋭くツッコミを入れてくれます。チアリーディングの経験者だから、ダンスがすごく上手です」
・白石りかさん
「リーダーはメンバーの中で一番、歌が上手。食品サンプル好きで、しょっちゅう身につけてます。自分で自分を“美味しいアイドル”と言ってます(笑)」
・天原瑠理さん
「アイドル、特にハロプロ好きで、アイドルを見る目が厳しいです。いずみんとあがりぃもアイドル好きでこの3人に褒められると『今日はOK』だったと安心します」
・西野葵さん
「メンバーで一番若い17歳。21歳ののんのが『同い年だよね』と冗談を言うとつき合ってくれる、優しい子です。メンバーからは、赤ちゃんとも呼ばれています」
“3000年に一度の正統派アイドル”という驚愕のキャッチコピーを持つ6人組グループSAY-LA(セイラ)が結成2年の時を経て遂に1stシングル『こじらせ片想い』を11月22日にリリース。今回はグループを代表して担当色ピンクの森のんのちゃんに、お話を伺いました。