【取材こぼれ話】「異能者 ちょっとお話いいですか?」に、湯島ちょこさん
◆湯島さん主宰の〝オフろう会〟の参加費は女性3000円、男性5000円(入湯料などは別途実費)。「ガチヲタ」を自認する彼女とトークしながらの銭湯めぐり。休日のレジャーと考えれば、コスパも決して悪くない。なお料金が高い男性には、2ショット撮影権がセットになっているとか。ひと昔まえなら、街の至るところで見かけた「○○湯」と書かれたコンクリの煙突。そんな昭和情緒が色濃く漂う〝銭湯カルチャー〟にガッツリ魅せられてしまった女性がいる。〝銭湯アイドル〟湯島ちょこ。漫画家にしてイラストレーターでもある彼女が語る銭湯だからこその魅力とは!? 460円の一律価格で気軽に楽しめる、癒やしのエンタメの極意を聞いた!!
PROFILE
湯島ちょこ(ゆしま・ちょこ)
本業は漫画家、イラストレーター。銭湯アイドル、銭湯復興プロデューサー、温泉ソムリエといった、お湯にまつわる多彩な肩書きをもつ。ペンキ絵の制作や暖簾・グッズのデザイン。楽曲『GO! SENTO』のリリース。集英社のマンガサイト『ジャンプ ルーキー!』での銭湯マンガ『非定型コヘレンツ』の連載など活動は多岐に渡る。銭湯ペンキ絵師としての活動もスタート。大阪・湯処あべの橋や名古屋・へいでん温泉、足立区・湯処じんのびなどで銭湯富士のない銭湯にペンキ絵を浴室に提供するなどの活動も行っている。
公式Twitter
湯島ちょこ(ゆしま・ちょこ)
本業は漫画家、イラストレーター。銭湯アイドル、銭湯復興プロデューサー、温泉ソムリエといった、お湯にまつわる多彩な肩書きをもつ。ペンキ絵の制作や暖簾・グッズのデザイン。楽曲『GO! SENTO』のリリース。集英社のマンガサイト『ジャンプ ルーキー!』での銭湯マンガ『非定型コヘレンツ』の連載など活動は多岐に渡る。銭湯ペンキ絵師としての活動もスタート。大阪・湯処あべの橋や名古屋・へいでん温泉、足立区・湯処じんのびなどで銭湯富士のない銭湯にペンキ絵を浴室に提供するなどの活動も行っている。
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