ド迫力のＩカップバストで男性の目を釘付けにするグラビアアイドル柳瀬早紀ちゃんの２ndイメージDVD『やなパイ?』が５月22日に発売。グラドルとしての武器、パイへの愛情や大きくなった秘訣、パイが大きいがゆえに起こった現場でのエピソードを語って頂きました。
──27歳のお姉さんグラドルですが、グラビアを始めたきっかけは？
「女優を目指して養成所に通っていたら、グラビアをやってみないかと声をかけて頂いたんです。このパイがなければ今の私もいませんし、会う方に衝撃を与えることも分かったから、私にとっては“パイ様”なんです」

──確かに片乳が顔より大きい！
「片方だけで２キロあるんですけど、Ｉカップになったのは２年前なんです。高校時代と比べると５カップ上がりました」

──そんなに成長した理由は。
「大好きな鶏むね肉の唐揚げと、キャベツの千切りをたくさん食べたからですかねー。高校時代は週３～４回は食べてました。乳製品も好きで、１日１回は豆乳やチーズを食べたことも理由かもしれません。高校時代の弓道部で、大胸筋を鍛えた影響もあるんでしょうね。でも、ここまで大きいと苦労もあるんですよ。両方で４キロ抱えてるから常に肩が凝ってますし、ゴルフをする時もパイが邪魔で思うようなスイングができなくなりました…」

──なるほど。では本誌恒例の触り心地チェックを。（触った瞬間）あれ？　顔がリラックスしたような感じがしますが？
「パイコミュニケーションをすると安心するんです（笑）だけど気軽に触っていいのは女性だけですよ！　男性は、私の顔じゃなくパイを見つめるんですよね。視線ですぐ分かります。で、パイを見たことがバレて気まずくなった顔を見て、私が楽しむっていう。よくありますね」

──迫力ありますもんね。最新作でも存分に堪能できるんですよね。
「もちろん！　私のグラビアアイドルとしての武器はパイですから。前回よりさらに、水着の布面積が小さめなんです。白のスクール水着が一番、際どいですね。着替えてる時にブチッ！　って音がしたんですけど、スタイリストさんに『生地は伸びるから』と言われて、無理矢理押し込みました」

──今回はストーリー作品だとか。
「それも前作との違いです。私は海外研修に来た新入社員で、カメラが私と顔見知りの男性社員。無意識に男性をドキドキさせちゃうっていう、小悪魔っぽい女性を演じています」

──素の柳瀬さんに小悪魔っぽい一面はありますか。
「う～ん…ないと思います。ここ何年も恋してないんですよ。だから作品で恋を思う存分楽しみました」

──ところで新入社員という設定ですが、警察官の衣装も着ていますよね。これは？
「男性が、私が警察官のコスプレをした姿を妄想しているんです。衣装合わせをした時、実は胸のボタンが閉まらなかったんですね。制服を脱ぎながら撮影する予定だったんですけど、振り向いたらすでにボタンが外れてるっていう設定に変わったんです」

──前作に続き今回もアマゾンで１位を狙えそうな内容ですね。
「初回で１位を獲ってしまったから本当にプレッシャーで。タイトルの『やなパイ?』はいくつか候補があった中から私が即決したし、あだ名でもあるので、私の名前とあだ名を覚えてくださる方が増えてくれたらうれしいですね。本当は今回、チューブトップを着たかったんですけど、パイがこぼれちゃうから無理なんだろうなぁ（笑）でもいつか実現させたいです！」